徳島県板野町の整体院「くすコンディショニング」を主宰する整体師の日々のこと、カラダのこと、ふと感じたことなどなど。
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少しだけ「いい人」になれる!
昨年初開催された大阪マラソン。

そこで初めてのフルマラソンを走った
毎日放送の女性アナウンサーが言っていた言葉。

「マラソンを完走して私、少しだけいい人になれた気がします!」

フルマラソンの長い距離を走ることで、

疲れたカラダを思うように動かせない自分に謙虚な気持ちになり、

また沿道からの応援に対して感謝の気持ちが溢れてきます。

そんな想いから
「いい人になれた」、と感じたのではないかと思います。

先日の飛騨高山ウルトラマラソン、
ゴール直前での写真、

自分も普段より少しだけ
「いい人」、になれていた気がします(笑)

hidatakayama1.jpg


~痛みのないカラダへ、そしてさらにその先へ~
徳島の整体院 くすコンディショニング
http://www.kusu-con.com/

TEL 088-672-1648
受付:10時~20時・不定休
第一回飛騨高山ウルトラマラソン・感走報告
レース前日、
まずは車で440キロの距離を
休みながら約7時間かけて走る。

これだけでも結構疲れました。

受付を済ませると、
レース説明会が調度始まるということで
せっかくなので聴きに行く。

Picture060912_155643.jpg

登る標高の累計が約2700m、
平地がほとんどない超過酷なコース。
しかも高低図の三角の角度がどれもきつ過ぎです。

Picture060912_173204.jpg

コース説明では写真を映し出して、

「箱根駅伝の山登り、山下りのような坂」
「プールのウォータースライダーのような坂」

などと例えて、

「恐らく日本一過酷なウルトラマラソンのコースです」

とコース設計者が自慢げに話されてました。

そしてこんなチラシも渡されました。

Picture060912_205238.jpg

レース前日にあらためてコースの過酷さを認識し、
完全にビビッてしまう。

でも今さらもう仕方がないので、
高山ラーメンと餃子で夕食を済ませ、
ホテルに帰ってビール3本と酎ハイ1本を飲んで
9時過ぎには就寝。

そして2時半起床(早っ!)。

参加人数は1000人規模の大会なので、
混雑はなくストレスフリー。

天候は曇りで少し肌寒い。

Picture061012_044855.jpg

朝5時に高山市役所をスタート。

街中を走り、しばらくすると
コースの名所、趣のある古い町並みを通り抜ける。

Picture061012_050639.jpg

そしてここから40キロ手前の飛騨高山スキー場まで、
ひたすら上って走っていく。

05k 27:18

10k 25:48 (53分06秒)

キロ表示は5キロごと。
設定ペースは適当に気持ちのいいジョグペースで走ることにする。

走り方は二軸を意識して走る。
脇を少し開きぎみで腕を振り、カラダを捻じらないように
小股でスタスタと走るイメージです。

15k 29:59

美女高原のエイドではトマトジュースを飲む。
美味い!(2杯飲んだ)

20k 27:40 (1時間50分46秒)

いつの間にか霧雨の雨が降る。
上り坂をハアハアゼイゼイ言いながら走っているので、
おかげで呼吸は幾分楽に感じる。

25k 26:23

30k 35:06 (2時間52分15秒)

急斜面の坂では先も長いので躊躇なく歩くことにする。

Run&Walk

歩く時は手でヒザを押しながら、
または腕を前に振り出すようにして歩いていく。

35k 31:07

最高地点の飛騨高山スキー場に着く頃には
雨が本降りになる。

雨で濡れたカラダが寒い。

40k 33:56 (3時間57分20秒)

やっと上り坂から下り坂に変わるも、
坂の傾斜がきつ過ぎる。

こんな感じ。

Picture061012_090550.jpg

カラダへの衝撃に堪えながらが走っていく。

そうしていると陽気な外国人が、

「クダリザカハアシニクルノデ、ワタシハコウヤッテハシリマ~ス」

と言いながら器用に後ろ向きで走りながら抜き去っていった。

凄い!

マネして走ってみようと思ったが、
慣れないことをしてこけても嫌なのでやめておく。

フルマラソンの距離は4時間11分台で通過。

45k 27:47

この辺りで前のランナーが指差す方を見ると、
道路脇の林にニホンカモシカの姿を発見。
生で見るのは初めて!
標高の高さを感じる。

50k 31:32 (4時間56分41秒)

半分を通過して既にカラダに相当なダメージを感じる。
完走が不安になる。

55k 40:00

54kのエイドでは焼きそば2皿をいただく。

60k 30:16 (6時間06分59秒)

60k手前からまたジワジワと上り坂が始まる。

65k 37:42

この辺りからの上り坂は急斜面になり、ほとんど歩いて上る。
前や後ろを見ると他のランナーも全員が歩いている。

こんなマラソンレースの光景を見るのは初めて。
あまりのきつさに顔を見合わせてはお互いもう笑うしかない。

70k 42:23 (7時間27分04秒)

下り坂に変わるもまたしても急斜面。
衝撃がカラダ全体に響く。

脚だけでなく腹筋や腕の筋肉までもが激しい筋肉痛を感じる。

75k 31:54

80k 31:52 (8時間30分51秒)

ここでコース沿いにあるコンビニに立ち寄る。
そしてこいつで給水。

Picture061012_133306.jpg

ちょこっと復活!

85k 35:41

ここから最後の難所、千光寺に登る急勾配な上り坂。

歩いて上るにも顔が苦痛にゆがむ。
これはもう修行です。

最後の境内に続く石段、ここもコース。

Picture061012_142938.jpg

せっかくなので参拝もさせてもらう。

そして急な下り坂がまた苦痛となる。

90k 52:06 (9時間58分38秒)

タイム的に10時間台が微妙なところ。

95k 34:14

後27分、無理か・・・。

そうとはわかっても最後のあがきでペースアップ。
もうとにかく早く走り終えたい!

そして、

100k 28:16 (11時間01分09秒) ゴール!

CIMG1606.jpg

(太ももが美味しそうなお肉のよう:妻談)

高山市長が握手でゴールを出迎えてくれる。

「来年もまた来てよ!」と言われるが、
ハイとは答えられなかった(笑)

コースがきつ過ぎです。

10時間台はオーバーするも、
最後をキロ5分台にペースアップして走れたことには満足。

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いや~、本当にきっついきっついレースでした。

それでも素晴らしい大会でした。

大会スタッフ、応援の人々はとてもやさしく温かかったです。
そしてコース上の風景、景色もとても素晴らしかったです

しかし、

坂の傾斜は容赦なく全然やさしくなかったです(笑)

でも挑戦のしがいのあるコースです。
一度はぜひチャレンジしてほしい大会です。

レース後は飛騨牛と生ビールでエネルギーを補給。

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しかし疲れすぎて、あんまり食べれない&飲めませんでした。
筋肉だけでなく内臓もかなり疲れてます。

そして睡眠も疲れすぎてあまり眠れず。

それでも翌日はちょっと寄り道して、世界遺産の白川郷へ。

Picture061112_105100.jpg

合掌作りに生き生きとした緑が映えわたっていました。

自力で100キロ走って、往復の車の走行距離は1000キロ越え。
カラダは疲労困憊となりましたが、とてもいい体験をさせてもらいました。

ありがとうございました。

すべての方に感謝します。


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久しぶりのウルトラマラソン(100キロ)
昨年の12月、大会パンフレットの写真に
思わず惹かれて申し込んでしまいました。

第1回飛騨高山ウルトラマラソン:6月10日

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約2年ぶりのウルトラマラソンです。

4月のとくしまマラソンが終わってから
すっかり気が抜けてしまい
あきらかに準備不足なんですが、

ちょっと長い「遠足」、
のつもりで走ってきたいと思います。


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2012 とくしまマラソン ~ 写真で振り返る
あまりの突風に思わず立ち止まってしまった瞬間のナイスな写真(笑)

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それでもなんとか走り続ける。
横殴りの雨が顔にあたって痛い。

お腹も冷えて痛くなる。

t2012-2.jpg

最後は雨と風で、
カラダもすっかり冷え切ってしまってのゴール。

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壮絶なまさに記憶に残るレースでした。


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2012 とくしまマラソン・感走報告
<レース一週間前調整>

・4月16日(月)
 休み

・4月17日(火)
 補強トレ
 20キロJOG(西折返しコース)
 1時間39分13秒 (AVG:キロ4:58)

・4月18日(水)
 補強トレ
 10キロJOG(周回コース)
 47分46秒
 内1000m×2本(⑥3:55 ⑨3:53)

・4月19日(木)
 16キロJOG(西折返しコース)
 1時間15分14秒
 内8キロペースアップ
 ⑤4:41 ⑥4:51 ⑦4:06 ⑧4:10
 ⑨4:06 ⑩4:18 ⑪4:46 ⑫4:09

・4月20日(金)
 休み

・4月21日(土)
 アップ3k
 2000×1本 8:11(①4:09 ②4:01)
 ダウン2k

走り込み&スピードと仕上がりは上々です。
自己ベスト更新を狙って設定ペースは4分07秒、
目標タイムは2時間54分を目指します。


<レース当日>

前日の天気予報の通り、暴風雨の悪天候。
それでも設定通りのペースでいけるとこまでいって、
自己ベストを狙うことにする。

 1キロ:4'36
 2キロ:4'00
 3キロ:4'04
 4キロ:3'57
 5キロ:3'48    20分27秒 

スタート直後は混雑で中々前に進めない。
新しい橋、阿波しらさぎ大橋に入ってからはスムーズに走れるが、
かなりの強風の追い風にあおられながら走る。

最初の給水地点で雨除けのビニール袋を脱ぎ捨てる。
しかしここでアクシデント発生。
ビニールを脱いだ時にゼッケンがやぶれてはずれかけてしまう。

このままトルソータグの付いたナンバーが風で飛ばされては
完走しても記録なしという悲惨なことになってしまう。

しかたがないのでナンバーを引きはがし、
丸めて手で持って走ることにする。

 6キロ:
 7キロ:7'50
 8キロ:4'04
 9キロ:
10キロ:7'52    40分15秒(5キロLAP:19'48秒)

左後方からの強風に押されて設定よりも速いペースで走る。

11キロ:4'01
12キロ:
13キロ:7'54
14キロ:3'55
15キロ:4'08   1時間00分15秒(5キロLAP:20'00秒)
   
16キロ:3'59
17キロ:4'06
18キロ:3'55
19キロ:4'00
20キロ:4'19   1時間20分37秒(5キロLAP:20'22秒)

それにしてももの凄い風。
前方では風にあおられたランナーがバランスを崩して接触、転倒する。
同じように接触、転倒しないように気をつけながら走る。

21キロ:4'04
22キロ:4'06
23キロ:3'57
24キロ:
25キロ:8'42   1時間41分27秒(5キロLAP:20'50秒) 
  
抑え気味に走りつつもペースは自然と上がってしまう。
中間点は風に押されたまま1時間25分で通過。
過去最高のペース。

この後折り返してからもし風がおさまれば、
かなりの好タイムが出るかも、などと甘い考えが頭をよぎる。
(本当に甘い考えでした:笑)

26キロ:4'41
27キロ:4'28
28キロ:4'17
29キロ:4'26
30キロ:4'24   2時間03分46秒(5キロLAP:22'19秒)

西条大橋を渡ってからは強烈な向かい風との闘いが始まる。

何度も強風で帽子が飛ばされそうになるので、
手で持って走ることにする。

ペースが落ちつつも30キロまではまだ過去最高のペース。

しかし横殴りの雨が顔にあたって痛い。
こういう強風の悪天候ではサングラスも必需品。
してこなかったことを後悔する。

31キロ:4'43
32キロ:4'27
33キロ:4'47
34キロ:6'28
35キロ:5'55   2時間30分06秒(5キロLAP:26'20秒) 

33キロまではまだなんとか風と闘って走れる。
しかしそれ以降はすっかり風に負けてしまう。
  
36キロ:5'50
37キロ:
38キロ:
39キロ:18'56
40キロ:5'58   3時間00分55秒(5キロLAP:30'49秒)

ペースが落ちると雨風にカラダも冷やされて
すっかり動かなくなる。

41キロ:5'49
42キロ:5'24 

ゴールタイム:3時間13分05秒

33キロ以降、ボロボロでした。

こういった悪条件の中でも強いランナーの方々は
それなりのタイムで走っていました。
せめて最後までキロ4分台のペースでは走りきらないと。

まだまだ弱いです。
痛感しました。

またこれから気を引き締めて頑張ります。


追伸:
この悪天候の中、大会関係者、ボランティアの方々は
本当に大変だったと思います。
ありがとうございました。
深く感謝します。


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