徳島県板野町の整体院「くすコンディショニング」を主宰する整体師の日々のこと、カラダのこと、ふと感じたことなどなど。
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フラット走法をとり入れる
<整体ウォーキング・ヒストリー:その7>
~2本足でしなやかに「立つ・歩く」そして「走る」~

マラソンの走り方は、
以前ではカカトから着地して足首を使ってキックするという走り方、
「ピストン走法」が常識でした。
しかし今では足裏全体で接地して地面を押すようにして走る
「フラット走法」という走り方が中心となってきています。

「昔の常識は今の非常識」です。

フラット走法は従来の踵からの接地する走法に比べ、
蹴る、捻るという動きが少ないため、
エネルギーの伝達が効率的な省エネ走法です。
また重心の上下動が少ないので着地時の衝撃も少なく、
故障しにくい安全な走法になります。

今では短距離の世界でもジャマイカの選手などは
このような走り方をしています。
フラットで着地して後ろに蹴りあげず、脚をカラダの前で
回転させて走っています。

走る世界では蹴らないフラット走法が主流になってきていますが、
ウォーキングの本などでは相変わらず
「カカトで着地して、つま先で蹴る」などと書かれています。

私も最初の頃は本で読んだ知識をそのままに、
「カカトで着地して、つま先で蹴る」と指導していました。

しかしこれだと足首をこねて歩く人、カラダを変に捻って歩く人
が多く見うけられました。

正しく走るには正しく歩けないといけない。
正しく歩けるには正しく立ててないといけない。
赤ちゃんの成長過程と一緒です。

そんな考えから、ウォーキングの指導にもフラット走法の考え方を
取り入れていきました。

雪国などの人は雪で滑らないようにフラットで歩いています。
山歩きをよくされている方もフラットで歩きます。
もともと日本人は着物姿だったので、着物が着崩れすることのないように、
蹴らない捻らない歩き方で長い距離を歩き回っていました。

現代の若い女性などはヒールのある靴を履いて、
足首やヒザがおかしな動きになって歩いている人がたくさんいます。
いくらお洒落でキレイな人でも、
見ていて非常に残念に思ってしまいます(笑)

ヒールのある靴でもフラットで地面を押して歩くようにすると、
意外とキレイに楽に歩けるようになります。

こうして歩き方にフラット走法の考え方を取り入れていき、
バージョンアップさせていきました。

すると、

「この歩き方ならどこまででも歩けそう」
「足やヒザが痛くなくなった」

そんな声をいただけるようになりました。

(つづく)


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