徳島県板野町の整体院「くすコンディショニング」を主宰する整体師の日々のこと、カラダのこと、ふと感じたことなどなど。
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オリジナルのエクササイズをつくる
<整体ウォーキング・ヒストリー:その6>
~2本足でしなやかに「立つ・歩く」そして「走る」~

整体のお客さんへの姿勢コーチングを続けながら、
走る整体師としてマラソンを走ることも続けていった。

ただレースに向けて走りこんでいくと、
何度かヒザや足首などの故障も経験した。

整体師なのだから自分のカラダも自分で治す、
といきたいところですが、なかなかそういう訳にもいきません。
ヒザを痛めた時などはなかなか治らず、
スポーツ外来のある病院での診察もうけました。

その時の話。

痛めた左ヒザだけでなく、痛くない右ヒザのレントゲンも撮る。
そしてその写真を見比べて、
「この写真では判りづらいけど、左ヒザの軟骨が減っている」
という診断でした。

しかし自分の肉眼ではその違いがまったく分からなかった。

そこでちょっと不信げに、
「どうして左ヒザの軟骨が減ってしまったんですかね?」
と質問すると、

「そりゃあ人間歳をとればシワもできるし白髪もできる。
軟骨も減ってくるよ」
というなんとも投げやりな回答。

歳のせい?
スポーツ外来というから受診したのに・・・・。

まあ、よほどこの先生の機嫌が悪かったのか、
こちらの態度が気に障ったのか・・・・。

帰り際、

「痛くない右ヒザも同じ歳ですから!」

と、心の中で叫んでやった(笑)
(口に出して言えるほどの根性はなかった。)

そんなこともあって、自分のカラダのケアにも力を入れていった。
なんたって走る整体師が走って故障するのではカッコ悪い。

痛みがおこるのはその箇所に負担をかけてしまっているから。
なぜ負担をかけているのか?
それはカラダの軸、重心が崩れている。
そして動きの悪い箇所がカラダの連動した動きを邪魔している。

今までみてきたお客さんの姿勢や歩き方などからも考慮しながら、
オリジナルのエクササイズをつくりあげていった。

そしてこのエクササイズを走る前に必ず実施するようにしていった。
そうすることで、足を痛めるなどの故障をすることはまったくなくなった。
最近の1年間でもハーフマラソン1回、フルマラソン4回、
ウルトラマラソン1回と走っているが、
自己記録を更新しながらも故障はまったくのゼロである。

ちなみに走る前のエクササイズは入念にやりますが、
走り終わった後のアフターケアなどはまったくやりません。
汗をかいたカラダにシャワーをあびて終わり。
その後の仕事の予定がなければ、昼間からでもビールを飲んで、
酔っぱらってます(笑)。

ストレッチなどのアフターケアはまったくやらない。
それよりも走る前にしっかりとカラダの軸をつくり、体幹の動きをつくる、
これが大切だと思っています。

このオリジナルのエクササイズは現在の整体ウォーキングの講座や
マラソン練習会などでも実施しており、
そして常にバージョンアップしていっています。

(つづく)


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