徳島県板野町の整体院「くすコンディショニング」を主宰する整体師の日々のこと、カラダのこと、ふと感じたことなどなど。
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「きをつけ」の姿勢がカラダを痛めている
長年の首の痛み、腕のシビレに悩まされている2人の患者さん。

お二人ともジョギングやウォーキングなど、日頃からカラダをよく動かして
います。
カラダのケアに対しても十分に気をつけています。
しかし、お二人ともカラダの痛み、痺れに長年悩まされています。

お二人に共通しているのが、普段から姿勢には気をつけているということ。
そのせいかお二人とも「きをつけ」の姿勢になっていました。

でもこの「きをつけ」の姿勢がカラダを痛めてしまっていたのです。

「きをつけ」の姿勢は軍隊式の姿勢です。
日本には明治維新後のドイツ式軍隊により導入されました。
それ以前の日本人はもっと柔らかく、リラックスした姿勢だったそうです。

「良い姿勢」=「きをつけ」
この姿勢の意識が間違いです。

「きをつけ」の姿勢はカラダを緊張させてしまいます。
ゆったりとした深い呼吸もしにくくなります。
軍隊の秩序を統制するためにはこの姿勢が必要でした。
でもリラックスした姿勢とは別なのです。

間違った姿勢の意識により、自分でも気付かぬ内に肩、首、背中を
緊張状態にさせていました。

本来、背骨はまっすぐではなS字型に湾曲しています。
この自然な湾曲のまま、背中を丸めた姿勢を意識していきます。
これを意識する、それだけで今まで長年苦しんでいた痛み、シビレが
やわらいできました。
そして今までよりも深い呼吸が出来るようになってきました。

脱力した柔らかい姿勢。
悪い猫背の姿勢にならないように、○○のラインだけ気をつける。
これでOK。

姿勢の意識を変える。
それだけでカラダは変わっていきます。

あらためて実感させられました。


・姿勢&ウォーキング塾
・鳴門市総合型地域スポーツクラブ:「整体ウォーキング」
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