徳島県板野町の訪問整体院「くすコンディショニング」を主催する整体師の日々のこと、カラダのこと、ふと感じたことなどなど。
まずは3週間
春になってくると、やたらとダイエット関連のCMが
目についてきます。

「5日間でやせたーい!!」
「たった1回で−8cmのチャンス!」

魅力的なキャッチコピーにきれいな水着の写真。
ついつい目がいってしまいます(笑)。

春から始めるダイエット。
どうせやるのなら短期的なものでなく、
「続けられるもの」を選んでみましょう。

カラダは急激な変化を嫌う保守派です。
太っているなら太っているなりに、
調子が悪いなら悪いなりにカラダは安定しています。
そこに変化を加えようとすると、抵抗勢力が邪魔をします。

カラダは元に戻ろうとする力と、変化しようとする力、
ジグザグな曲線を描きながらゆっくりと変わっていきます。

整体による慢性の痛みの施術、
この時もカラダは同じようにゆっくりと変化していきます。

急激な変化はカラダへの負担も大きく、
リバウンドなどもおこりがちです。

ウォーキング、ジョギング、ヨガ、体操、筋トレ、その他。
無理なく続けられそうなもの。
まずは3週間を目指してはじめてみましょう。

行動心理学によると、
「3週間続いたものは習慣化する」
のだそうです。

それと、
「三日坊主も100回続けると300日」
なんて考え方もあります(笑)。


くすコンディショニング
「きをつけ」の姿勢がカラダを痛めている
長年の首の痛み、腕のシビレに悩まされている2人の患者さん。

お二人ともジョギングやウォーキングなど、日頃からカラダをよく動かして
います。
カラダのケアに対しても十分に気をつけています。
しかし、お二人ともカラダの痛み、痺れに長年悩まされています。

お二人に共通しているのが、普段から姿勢には気をつけているということ。
そのせいかお二人とも「きをつけ」の姿勢になっていました。

でもこの「きをつけ」の姿勢がカラダを痛めてしまっていたのです。

「きをつけ」の姿勢は軍隊式の姿勢です。
日本には明治維新後のドイツ式軍隊により導入されました。
それ以前の日本人はもっと柔らかく、リラックスした姿勢だったそうです。

「良い姿勢」=「きをつけ」
この姿勢の意識が間違いです。

「きをつけ」の姿勢はカラダを緊張させてしまいます。
ゆったりとした深い呼吸もしにくくなります。
軍隊の秩序を統制するためにはこの姿勢が必要でした。
でもリラックスした姿勢とは別なのです。

間違った姿勢の意識により、自分でも気付かぬ内に肩、首、背中を
緊張状態にさせていました。

本来、背骨はまっすぐではなS字型に湾曲しています。
この自然な湾曲のまま、背中を丸めた姿勢を意識していきます。
これを意識する、それだけで今まで長年苦しんでいた痛み、シビレが
やわらいできました。
そして今までよりも深い呼吸が出来るようになってきました。

脱力した柔らかい姿勢。
悪い猫背の姿勢にならないように、○○のラインだけ気をつける。
これでOK。

姿勢の意識を変える。
それだけでカラダは変わっていきます。

あらためて実感させられました。


・姿勢&ウォーキング塾
・鳴門市総合型地域スポーツクラブ:「整体ウォーキング」
足首をよ〜く回す
磨り減った靴を履き続けるなど、土台である足元から
カラダは歪んできたりします。

足首をよ〜く回してあげましょう。

カラダの癖、歩き方の癖など人のカラダには必ず左右差があります。

よく同じ側ばかりにカバンをかけてはいけない、
同じ側ばかりで脚を組んではいけない、
などということを聞きますが、全く関係ないと思っています。

人には利き腕というのがあります。(右利き、左利き)
それならば野球の右利きのピッチャーは100球ボールを投げたら、
翌日は左で100球投げなければなりません(笑)。

カラダには戻す力というのがあります。
その修正する力をきちんとつくってあげます。

まずは土台である足元から。
脚を組んだ状態から足裏を手でつかみ、ゆっくりと回してあげます。
気持ちのいいと感じる程度で結構です。
両方の足首を回したら左右の差を確かめます。

足首の回りが硬い側には動きの制限があります。
それがヒザ痛や腰痛の原因になっていたりします。

足首をよ〜く回してあげる。
それだけで、整体院や治療院に行く必要がなくなったりします(笑)。
お試しください。


〜徳島の訪問整体院〜
くすコンディショニング
カカトの磨り減った靴
カカトの磨り減った靴をそのまま履き続けている人がいますが、
すぐに新しい靴に買い換えるか、補修してもらうことをオススメします。

足首は底屈、背屈などの上下の動きの他に、
わずかですが左右にも動くことが出来ます。
足の裏を内側や外側に向ける動きで、
内くるぶしより外くるぶしの骨のほうが長いため、
内側のほうに大きく動きます。
よく足をグキッとくじいてしまうのはこれが原因です。

実際に歩いたり走ったりするときは、足の外側から着地し、
指の内側から蹴りだして体重が移動していきます。
外側から内側にあおるような動きです。
そのため、ランニングシューズなどはカカトの外側は磨り減りにくい
素材で出来ています。

実際には歩き方のクセによって変わりますが、
一般的にはカカトの外側から磨り減っていきます。
しかしこのままの状態で靴を履き続けると、
足首が内がえしの状態のままロックされてしまいます。

これは後にO脚や膝痛、骨盤の歪みの原因になります。
カラダは足元である土台から崩れてしまうのです。


早速普段履いている靴、チェックするようにしてください。


くすコンディショニング
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